予測不能な事故などに対応

2014年2月7日 / 未分類

損害保険の種類について述べる前に、先ず「保険」には大まかに言うと、生命保険と損害保険の2つに分類されます。後者の損害保険とは、水害などの自然災害、車の対面衝突事故など、偶然起きた事故で発生した損害の補償をするための保険です。保険会社が予測した損害の比率に応じて保険料が算出されております。この損害保険の種類には、1.自賠責保険、2.自動車保険、3.火災保険、4.地震保険の4種類があります。1.自賠責保険とは、予測不能な交通事故により他人を死亡させてしまったり、ケガを負わせた場合に備える損害保険。日本の法律では強制的に加入が義務付けられています。また、この保険は被害者救済を一番の目的とした社会保障としての性格も持ち、支払保険料に利潤は含まず、保険会社に利益はいきません。2の自動車保険は自賠責保険と同様、予測不能な交通事故により、他人を死亡またはケガを負わせた場合に備える損害保険。この保険は任意加入であり、その点が自賠責保険との最大の違いです。自賠責保険の補償が被害者の人身損害のみであり、保障額にも限りがあるため、この自動車保険では自賠責保険ではカバーできない多様なリスクに対処できるよう、様々に商品設計がなされています。3.火災保険は火災や落雷などの災害、事故による家財や建物の被害・損害に備える保険。火災保険には大きく分けて住宅総合保険と住宅火災保険に分類されます。4.地震保険とは、地震や津波に備えた保険として、建物や家財の損害に対してかけられます。地震保険は単独では契約できず、火災保険と併せて契約しなくてはなりません。また、建物本体と家庭財産は各々、別契約になります。地震保険は、東日本大震災以降、急激にニーズが高まっている損害保険です。

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