自賠責保険

2014年2月7日 / 未分類

損害保険には、建物や家財が、火事や落雷で損失を受けたとき対象となる火災保険、怪我による死亡や入院・通院が対象となる傷害保険等々…。私達の生活を守る損害保険にはたくさんの種類がありますが、ここでは「自動車保険」について説明します。自動車保険とは、自動車での事故や怪我、また自動車の破損に備えるために加入し、何かのときには保険金を補償してもらう損害保険のことを言います。自動車保険の種類には、大きく分類すると2つあるといえます。1つは「自賠責保険」、別名強制保険とも言います。自賠責保険は、車やバイクを所有する方は、法律により、加入する事が必要とされております。もう1つは、「任意保険」です。急な事故で困らぬように加入します。こちらは強制ではありません。自賠責保険は、交通事故を起こしてしまい、相手が亡くなってしまった場合には3,000万円、怪我をさせてしまった場合には120万円と保険金の限度額も高めに設定されています。ただし、自賠責保険は、交通事故を起こしたとき、その相手にしか補償がされません。つまり、自分が怪我をしたときの治療費、車が破損したときの修理代は、一切補償されないのです。自分の事故後の生活を考えると、それでは困りものです。そのために必要なのが任意保険です。任意保険には、相手への補償はもちろんの事、自分への補償がされるもの、自分の車が補償されるもの、また同乗者の補償がされるものまで多数あります。いざという時の備えとして、補償の充実している任意保険には、加入する判断が賢明でしょう。

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